「雑巾王子」の愛称でゴルフ雑誌でもお馴染みの武市悦宏(たけいち えつひろ)プロの全面プロデュースによるゴルフ練習用品の開発及び販売を開始、その第一弾として「グリップエンダージャンボ95」を発売。
1976年生まれ。岐阜県出身。
週刊ゴルフダイジェストでお馴染み、飛ばしの雑巾王子。 身長166センチ の小柄に
も関わ らず、飛距離アップのための独自の理論「ツイ スト打法」を世に広め、1年で
100ヤード飛距離を伸ばすことに成功。
現在はジュニアゴルファーの秘密を探るため、自ら各地に会いに行く『雑巾王子のキミこそ王子だ!!』(週刊ゴルフ ダイジェスト)を連載中。ほかにもオリムピッ ク社「デラマックスシリーズ」のシャフトプロデュースも務める。
2013年レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞。
プロの練習風景を見ると片手でボールを打つ「片手打ち」を見かけますが、アマチュアが真似をして行うと 「クラブヘッドが重くて上げにくかったり、どこに上げたら良いのかわからなかったり」「クラブを振り上げたはいいが、フェースの向きまで確認できない」など思ったようにできない片手打ち、それらを解決してアマチュアゴルファーでもできるよう、開発されたのが「グリップエンダー ジャンボ95」です。
グリップエンドに装着するシリコン製でテニスボールほどの大きさで野球バットの持ち手の形状に似ており
握りやすい形状の「グリップエンダー ジャンボ95」は95g、装着するとカウンターバランスになりクラブヘッドが軽く感じ、操作がしやすくなるためバックスウィングが上げやすくなる。
さらに、付属する「フェースチェッカーD」をクラブフェースの向きに合わせてグリップ下のシャフトに装着
すると、手元でクラブフェースの向きが確認できる。
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